
着圧機能のあるピラティスウェア|効果的な選び方と使用時の注意点
ピラティスを始めてみたものの、どんなウェアを選べばいいか迷っていませんか?
最近は着圧機能のついたレギンスも多く販売されているため、「ピラティスに着圧レギンスは使えるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。
実は、着圧レギンスとピラティスウェアには明確な違いがあります...!
どちらを選ぶかによって、レッスンの快適さが大きく変わることも。
この記事では、着圧機能のあるレギンスをピラティスで使う際のメリットとデメリット、そして失敗しない選び方を具体的にお伝えします♪
自分に合ったウェア選びで、ピラティスをもっと快適に楽しみましょう。
今回紹介するアイテム一覧
ピラティスに着圧レギンスは必要?向き不向きを理解しよう

ピラティスを始めるとき、手持ちの着圧レギンスを使おうと考える方は少なくありません。
しかし、着圧レギンスとピラティスウェアは、そもそもの目的が異なります!
まずは両者の違いを理解しておくことが大切です。
着圧レギンスとピラティスウェアの違い
着圧レギンスは、主に日常生活でのむくみケアや姿勢サポートを目的に作られています。
足首から太ももにかけて段階的に圧力をかけることで、血流やリンパの流れを促進する仕組みです♪
一方、ピラティスウェアは体を動かすことを前提に設計されています。
伸縮性が高く、様々なポーズをとっても窮屈に感じない素材が使われているのが特徴です。
簡単に言うと...
- 着圧レギンス:「締め付け」が目的
- ピラティスウェア:「動きやすさ」が目的
この違いを知っておくことで、自分に合った選択ができますよ。
こんな人は着圧機能が向いているかも?
着圧機能のあるレギンスがピラティスに向いているのは、以下のような方です。
☑ デスクワークが多く、レッスン前後の時間も含めてむくみケアをしたい
☑ 軽めのフローピラティスやストレッチ中心のクラスに参加している
☑ 体型をカバーして、鏡を見るのが少し楽になりたい
☑ レッスン前後も含めて一日中快適に過ごしたい
わざわざ着替える手間が省けるのもメリットですね♪
特に夕方以降のレッスンなら、日中のむくみを軽減した状態で運動できるのは嬉しいポイントです。
着圧レギンスをピラティスで使うメリット
着圧機能のあるレギンスをピラティスで使用することには、いくつかのメリットがあります♪
ただし、すべての人に当てはまるわけではありません。
自分の体質や目的に合っているか確認しながら読み進めてくださいね。
1. むくみやすい体質の人には効果的
むくみやすい体質の方にとって、着圧レギンスは頼りになる存在です!
ピラティスは有酸素運動ほど汗をかくエクササイズではありません。
そのため、レッスン中も着圧効果で血液やリンパの流れをサポートできるのは利点でしょう。
特に夕方以降のレッスンに参加する場合、日中のむくみを軽減した状態で運動できます。
レッスン後の脚の軽さを実感する方も多いようです♪
立ち仕事や座り仕事が多い方なら、レッスン前後の時間も含めて一日中着用できるのも便利な点ですね。
2. 姿勢サポートでフォームが安定しやすい
骨盤周りをサポートする設計の着圧レギンスは、姿勢を保つ助けになります。
ピラティスでは骨盤の位置や角度がとっても重要...!
適度な圧力で骨盤周りをサポートすることで、正しいフォームを意識しやすくなるでしょう。
特に初心者の方は、自分の姿勢が正しいのか不安に感じることがあります。
着圧による物理的なサポートがあると、体の位置を把握しやすくなるかもしれません。
ただし、これはあくまで補助的な効果です。
着圧に頼りすぎると、本来必要な筋肉が育たない可能性もあるため注意が必要ですよ。
3. 着用するだけで引き締まって見える
着圧レギンスの即効性として、見た目の変化があります!
着用した瞬間から、脚やお尻周りがすっきりと引き締まって見えるでしょう。
これは圧力によって余分な肉が押さえられるためです。
鏡を見ながら動くことの多いピラティスでは、自分の姿が気になる方も少なくありません。
着圧で引き締まった見た目になることで、レッスンに集中しやすくなる効果も期待できます♪
モチベーションの維持という点でも、見た目の変化は大切な要素になりますね。
ピラティスでの着圧レギンス使用、知っておきたいデメリット

メリットがある一方で、着圧レギンスをピラティスで使う際には注意すべき点もあります。
購入前に、これらのデメリットについても理解しておきましょう...!
締め付けが強すぎると呼吸が浅くなる
ピラティスで最も重要なのが呼吸です。
正しい呼吸法ができないと、エクササイズの効果が半減してしまいます。
着圧が強すぎるレギンスを着用すると、こんなことが起こります。
- お腹周りや胸郭が圧迫される
- 深い呼吸がしにくくなる
- 酸素が十分に取り込めず疲れやすい
特に腹式呼吸や胸式呼吸を意識して行う場面では、締め付けが邪魔になるでしょう。
レッスン中に息苦しさを感じたら、着圧が強すぎるサインかもしれません!
柔軟な動きが制限される可能性
ピラティスには、股関節を大きく開いたり、体を深く曲げたりする動作が含まれます。
着圧レギンスは日常生活の動きを想定して作られているため、ピラティスのような柔軟な動きには対応しきれない場合があります。
生地の伸縮性が足りないと、動作の途中で突っ張りを感じることも...
特に注意が必要な部位は?
- 股関節周り
- お尻の部分
- 膝の裏側
これらの部分は、着圧が強いと可動域が制限されやすい箇所です。
本来できるはずのポーズが取りにくくなり、エクササイズの効果が薄れる可能性もあります。
インストラクターから体のラインが見えにくい
ピラティスのレッスンでは、インストラクターが生徒の姿勢やフォームをチェックします。
着圧レギンスの中には、骨盤や腰回りを強くサポートする設計のものも。
こうしたタイプは体のラインが見えにくくなるため、インストラクターが正確なフォーム指導をしづらくなるでしょう。
特に初心者の間は、正しい動きを身につけることが最優先です♪
着圧による体型カバーよりも、適切な指導を受けられる環境を整えることが大切ですよ。
ピラティス用の着圧レギンス、失敗しない選び方
ピラティスで着圧レギンスを使いたい場合、通常の着圧レギンスとは選び方が異なります!
運動に適した機能を持つものを選ぶことで、デメリットを最小限に抑えられますよ♪
着圧の強さは「ソフト~ミディアム」を選ぶ
ピラティスで使用する場合、着圧の強さは控えめなものがおすすめです。
商品のパッケージをチェックしてみましょう。
☑ 「ソフト」「ライト」「ミディアム」の表記があるもの
☑ hPa(ヘクトパスカル)で10〜20hPa程度のもの
「ハード」「強圧」と書かれているものは、運動には向いていません...!
初めて購入する場合は、弱めの圧力から試してみることをおすすめします。
ストレッチ性が高い素材かチェックする
素材選びも重要なポイントです♪
こんな表記があればOK!
- 「4方向ストレッチ」
- 「360度伸縮」
- ポリウレタンやスパンデックスの配合率が高い
実際に触ってみて、手で引っ張ったときによく伸びるか確認するのも良い方法です。
生地が硬く感じるものは、運動中の動きを妨げる可能性があります。
吸汗速乾性のある素材かどうかも確認しておきましょう。
ピラティスで汗をかいたとき、肌に張り付いて不快にならないためです。
ハイウエストタイプならお腹周りも安心
レギンスの丈の長さも選ぶ際の重要な要素です。
ハイウエストタイプのメリット
- お腹周りまでしっかりカバーできる
- 前屈や後屈でもずり落ちない
- 体型カバー効果が高い
お腹周りの圧迫感が気になる方は、ウエスト部分の圧力が弱めに設計されているものを選ぶと良いでしょう。
足首まである10分丈タイプが一般的ですが、7分丈や9分丈もあります。
季節や好みに合わせて選んでくださいね♪
サイズ選びは実寸を測ってから判断する
着圧レギンスのサイズ選びは、通常のレギンスよりも慎重に行う必要があります。
測定すべき部位はこちら
- ウエスト
- ヒップ
- 太もも
- ふくらはぎ
身長だけで選ぶのはNG!
商品ごとにサイズ表が異なるため、必ず確認してから選ぶことが大切です。
「小さめを選ぶと効果が高い」と考えがちですが、これは間違いです。
サイズが合っていないと、血行が悪くなったり動きが制限されたりします...
迷った場合は、大きめのサイズを選ぶほうが無難ですよ。
特にピラティスのような動きのあるエクササイズでは、ゆとりがあるほうが快適です♪
こんな着圧レギンスと使い方はNG!

すべての着圧レギンスがピラティスに適しているわけではありません。
購入前と使用時に、以下の点に注意しましょう...!
ピラティスに不向きな着圧レギンス
「強圧タイプ」は運動向きではない
強い圧力をかけるタイプの着圧レギンスは、運動には向いていません。
このタイプは長時間の立ち仕事や旅行など、じっとしている時間が長い場面を想定して作られています。
ピラティスのように体を大きく動かす運動では、締め付けが強すぎて動きにくく感じるでしょう。
こんな表記があったら要注意!
- 「医療用」
- 「強力着圧」
- 「段階圧力」
むくみが特にひどい方向けの商品なので、運動用としては適していません。
夜用着圧レギンスを日中に使わない
着圧レギンスには、昼用と夜用があります。
夜用は横になった状態での着用を前提に設計されているため、圧力のかかり方が異なります。
これを日中の運動で使うと、想定外の部分に圧力がかかり不快に感じるでしょう...
また、夜用は昼用に比べて圧力が弱めに作られていることが多いです。
そのため、動いている間にずり落ちやすくなる可能性も。
必ず商品の使用目的を確認してから購入しましょう♪
伸縮性の低い厚手素材は動きにくい
厚手の生地で作られた着圧レギンスは、寒い時期には重宝します。
しかし、ピラティスで使用する場合は伸縮性を優先すべきです!
厚手の素材は温かい反面、体の動きに追従しにくい傾向があります。
特に裏起毛タイプや防寒用として販売されているものは、ピラティスには不向きでしょう。
スタジオ内は適温に保たれていることが多いため、厚手の生地では暑く感じることもあります。
薄手でも伸縮性の高い素材を選ぶことで、一年を通して快適に使えますよ♪
着圧レギンスを使わないほうがいい人
着圧レギンスは便利なアイテムですが、すべての人に適しているわけではありません。
血行に不安がある人は医師に相談を
血液の循環に問題がある方は、着圧レギンスの使用に注意が必要です。
☑ 静脈瘤や血栓症の既往がある
☑ 血圧の薬を服用している
☑ 糖尿病で足の感覚が鈍くなっている
これらに当てはまる方は、自己判断で使用しないほうが良いでしょう。
着圧による圧力が症状を悪化させる可能性もあります。
心配な場合は、かかりつけ医に相談してから使用を検討しましょう...!
ピラティス初心者は通常ウェアから始めよう
ピラティスを始めたばかりの方には、まず通常のピラティスウェアをおすすめします。
初心者の間は、正しいフォームや呼吸法を身につけることが最優先です。
着圧レギンスの締め付けが、体の動きや感覚を正確に把握する妨げになる可能性があります。
基本的な動きに慣れてきたら、着圧機能のあるものを試してみても良いでしょう♪
その段階なら、自分の体の変化や違和感にも気づきやすくなっています。
焦らず、まずはピラティスそのものに慣れることを優先してくださいね。
締め付けに敏感な体質の人
体が締め付けに敏感な方は、着圧レギンスが合わない可能性があります。
- 普段からウエストゴムのきつい服が苦手
- タイトな靴下を履くのが嫌
- 肌が弱くてかゆみや赤みが出やすい
こんな方は要注意です!
着圧レギンスの圧力がストレスになり、リラックスしてエクササイズに集中できないかもしれません。
自分の体質に合ったものを選ぶことが、快適にピラティスを続ける秘訣ですよ♪
着圧ありとなし、賢い使い分けのコツ♪
着圧レギンスと通常のピラティスウェア、どちらか一方に決める必要はありません!
状況に応じて使い分けることで、それぞれのメリットを活かせますよ。
レッスン内容で使い分ける方法
ピラティスのクラスには様々な種類があります。
着圧レギンスでもOKなレッスン
- ゆったりとしたストレッチ中心のクラス
- リラックス系のピラティス
- 初級クラスで動きが少ないもの
動きが大きくないため、締め付けによる制限を感じにくいです♪
通常ウェアがおすすめのレッスン
- ダイナミックな動きの多いフローピラティス
- マシンピラティス
- 上級クラスで可動域が大きいもの
体を大きく動かす場面では、伸縮性の高いピラティス専用ウェアのほうが快適に感じるでしょう。
レッスンのスケジュールを確認して、内容に合わせて選ぶと良いですね...!
むくみが気になる日だけ着用する
毎回着圧レギンスを使う必要はありません。
こんな日は着圧レギンスがおすすめ
- 長時間のデスクワークの後
- 立ち仕事で脚が疲れている日
- 生理前など体がむくみやすい時期
- 前日にたくさん歩いた翌日
必要な時だけ使うことで、体が着圧に慣れすぎることも防げます。
自分の体のリズムに合わせて柔軟に選択してくださいね♪
自宅練習とスタジオで変える
練習する場所によって使い分けるのもおすすめです。
自宅で一人で練習するとき
着圧レギンスでも問題ありません!
誰かに見られることもないので、自分が快適だと感じる服装で構わないでしょう。
スタジオでインストラクターの指導を受ける際
通常のピラティスウェアがベターです。
体のラインがはっきり見えるほうが、正確なフォーム指導を受けやすくなります。
環境に応じて柔軟に選ぶことで、ピラティスの効果を最大限に引き出せますよ♪
知っておきたい!よくある勘違いと正しい知識

着圧レギンスについては、誤った情報も多く出回っています...
効果的に使うために、よくある勘違いを正しい知識に更新しておきましょう♪
「着圧レギンスを履けば痩せる」は誤解!
着圧レギンスは、履くだけで体脂肪が減るものではありません。
確かに着用中は引き締まって見えますが、これは圧力によって一時的に形が整っているだけです。
脱げば元の状態に戻ります...
着圧レギンスの本来の目的
☑ 血液やリンパの流れをサポートする
☑ むくみを軽減する
☑ 一時的に細見え効果を得る
むくみが取れることで細く見える効果はありますが、脂肪が減っているわけではありません!
ダイエット効果を期待するなら、ピラティスそのものをしっかり続けることが大切ですよ♪
「きついほど効果がある」わけではない
着圧が強ければ強いほど良いというのも誤解です。
適切な圧力でなければ、血行を促進するどころか逆に血流を妨げてしまいます。
特に運動中は、体を動かすことで自然に血液の循環が良くなっています。
過度な締め付けによる悪影響
- 頭痛やめまい
- 血行不良
- 肌トラブル
「少しきついかな」と感じるものは、サイズが合っていないサインです...!
適度な圧力で快適に着用できるものを選ぶことが、効果を得るための近道ですよ。
長時間履き続けると逆効果になることも
着圧レギンスは、長時間連続で着用し続けるべきものではありません。
体が常に圧力を受けている状態に慣れてしまうと、本来持っている筋肉のポンプ機能が弱まる可能性があります。
自分の力で血液を循環させる能力が低下してしまうかもしれません...
理想的な使い方
- 1日中着用するのではなく、必要な時間帯だけ使う
- ピラティスのレッスン時間と前後の移動時間程度に留める
- 休息日には着圧レギンスを履かない日を設ける
メリハリをつけて使うことが大切ですね♪
よくある質問Q&A
最後に、よくある質問とその答えをまとめました♪
購入や使用の際の参考にしてくださいね。
Q. マシンピラティスでも着圧レギンスは使える?
マシンピラティスでの着圧レギンス使用は、慎重に判断する必要があります。
マシンピラティスは、リフォーマーなどの器具を使って体を大きく動かします。
通常のマットピラティスよりも可動域が広く、着圧による制限を感じやすいでしょう。
また、マシンに寝転んだり、脚をストラップにかけたりする動作もあります。
強い着圧のレギンスだと、これらの動作が不快に感じる可能性があります...
マシンピラティスを始める場合は、まず通常のウェアで慣れてから検討するほうが無難です!
Q. 汗をかきやすい人でも大丈夫?
汗をかきやすい体質の方は、素材選びが重要になります♪
おすすめの素材
- 吸汗速乾性の高いポリエステル
- ナイロンをベースにした素材
- 部分的にメッシュ素材が使われているもの
綿素材の着圧レギンスは肌触りが良い反面、汗を吸うと乾きにくい特徴があります。
ピラティスで使用する場合は、化学繊維をメインにしたもののほうが適していますよ。
通気性の良さも確認ポイントです...!
Q. 普通のレギンスと見た目で区別できる?
最近の着圧レギンスは、デザイン面でも進化しています。
一見すると普通のレギンスと見分けがつかないものも多くなりました♪
シンプルな無地デザインなら、ピラティススタジオでも違和感なく着用できるでしょう。
ただし、商品によっては着圧ラインが見えるものもあります。
太もも部分に縫い目のようなラインが入っているタイプは、やや目立つかもしれません。
購入前に商品画像をよく確認しておくと安心です!
Q. どれくらいの頻度で買い替えが必要?
着圧レギンスの寿命は、使用頻度やお手入れ方法によって変わります。
買い替えの目安
- 週に2〜3回のピラティスで使用:半年から1年程度
- 生地が薄くなってきた
- ウエスト部分がゆるくなってきた
- 膝やお尻の部分に摩擦の跡が目立つ
着圧機能は、生地が伸びてくると効果が薄れていきます。
複数枚を用意して交互に使うことで、1枚あたりの寿命を延ばすことができますよ♪
まとめ、自分に合った選択が大切♪

着圧機能のあるレギンスは、使い方次第でピラティスのサポートアイテムになります。
ただし、すべての人に必要なものではありません...!
こんな人には着圧レギンスがおすすめ
☑ むくみやすい体質
☑ 体型カバーをしたい
☑ デスクワークや立ち仕事が多い
☑ レッスン前後も快適に過ごしたい
通常のピラティスウェアが向いている人
☑ ピラティス初心者
☑ 締め付けに敏感な体質
☑ ダイナミックな動きのクラスに参加
☑ 血行に不安がある
選ぶ際は、着圧の強さが控えめで伸縮性の高いものを選ぶことが重要です。
運動用として設計されていないものを無理に使うと、動きにくさや不快感につながります。
着圧ありとなしのウェアを使い分けることで、より快適にピラティスを楽しめるはず♪
自分の体の状態やレッスン内容に合わせて、柔軟に選択していきましょう。
何より大切なのは、ピラティスを続けることです。
ウェア選びに悩みすぎず、まずは動きやすいと感じるものから試してみてくださいね...!
あなたに合ったウェアで、楽しいピラティスライフを送りましょう♪
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